投資家から24億ドルを奪ったビットコネクト(BitConnect)事件の全貌を紐解く!仮想通貨詐欺の教訓となった事件とは?
詐欺実例

投資家から24億ドルを奪ったビットコネクト(BitConnect)事件の全貌を紐解く!仮想通貨詐欺の教訓となった事件とは?

投資家から24億ドルを奪ったビットコネクト(BitConnect)事件の全貌を紐解く!仮想通貨詐欺の教訓となった事件とは?
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※ご覧になられる前の注意事項※

呼び名として「詐欺事件」としておりますが、刑事事件として立件されていないものもあります。

これまでの動向を見て詐欺と呼べるものなのか、どうかを判断されてください。

この記事でわかる事
  • ビットコネクト事件の全貌
  • ビットコネクトが崩壊した要因
  • ビットコネクト事件被害者の声

こんにちは、タカハシです。

この記事では、仮想通貨詐欺を行い24億ドルも投資家から奪ったビットコネクトのサービス、手口、被害、容疑者などを徹底解説しています。

仮想通貨に興味のある方、これから何かしら投資をしようと考えている方には是非とも読んでいただきたいです。

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ビットコネクトの事件概要

ビットコネクトとは、2016年にICOを行い、BCCという仮想通貨を発行したプロジェクトです。

BCCの特徴は、日利1%、月利30%という高い利息を得られるレンディングサービスでしたが、実態はポンジスキームと呼ばれる詐欺的な手法でした。

2018年に突然サービスを停止し、投資家から24億ドルを騙し取ったとされています。運営者やプロモーターは逮捕や訴訟の対象となっており、被害者には補償の見込みが低いです。

ビットコネクトの投資サービス

ここでは、ビットコネクトで行われていたサービスについて、紹介をしていきたいと思います。

調査をしたものなので、実際に当時のものと違う部分はあるかもしれませんが、ご了承ください。

ビットコインをビットコネクトのウェブサイトに送り、BCCに交換する。

ビットコネクトのウェブサイトには、ビットコインとBCCの取引所があります。

投資家は、自分のビットコインを送金し、BCCに交換することができます。

BCCは、ビットコネクトの独自の仮想通貨で、レンディングサービスに参加するために必要でした。

BCCをビットコネクトのレンディングプラットフォームに預ける。

預ける金額に応じて、期間や利率が決まりました。

ビットコネクトのレンディングプラットフォームは、BCCを貸し付けることで、高い利息を得られるというサービスです。

投資家は、BCCをレンディングプラットフォームに預けることで、契約を結ぶことができました。

契約の期間や利率は、預ける金額に応じて決まります。

例えば、1000ドル以上のBCCを預けると、299日間の契約で、日利0.25%の利息が得られるというものでした。

ビットコネクトは、預けられたBCCをトレーディングボットと呼ばれる自動売買システムに使い、ビットコインの価格変動によって利益を上げると主張

ビットコネクトは、投資家から預かったBCCを、トレーディングボットと呼ばれる自動売買システムに使って、ビットコインの価格変動によって利益を上げると主張していました。

トレーディングボットとは、市場の動きに応じて、自動的に売買を行うプログラムのことです。

ビットコネクトは、トレーディングボットの存在や仕組みを証明できず、利益の出どころも不透明でした。

投資家は、毎日利息を受け取ることができるとされていました。

利息の平均は日利1%

ビットコネクトは、投資家に毎日利息を支払うことを約束。

利息の平均は日利1%とされていましたが、実際には日々変動していました。

利息の支払いは、BCCです。

このBCCに価値がなくなってしまえば、どういった事が起こるのかは、少し予測できてしまいますが、この当時のビットコネクトには信頼感があったのかもしれません。

投資家は、期間が終了すると、BCCをビットコインに戻して引き出すことができる

ビットコネクトは、契約の期間が終了すると、投資家にBCCを返却することを約束。

投資家は、BCCをビットコインに戻して引き出すことができると思っていたのです。

しかし、2018年1月にビットコネクトは、レンディングプラットフォームとBCCの取引所を閉鎖し、BCCの価格は急落。

投資家は、自分の資産を失うだけでなく、法的な補償や救済も受けられませんでした。

ビットコネクトにあった紹介報酬

ビットコネクトは、自分の紹介コードを使って他の人を誘導すると、その人がレンディングプログラムに投資した金額の一部を報酬として受け取れるとしていました。

ビットコネクトは、紹介報酬のレベルを7段階に分けていました。

自分が直接紹介した人はレベル1、その人が紹介した人はレベル2、というように紹介の距離に応じてレベルが決まります。

これは、BCCの価値が下がることを見越していたと考えられます。

  • ビットコネクトは、レベル1の紹介者には投資金額の7%、レベル2の紹介者には3%、レベル3の紹介者には1.5%、レベル4の紹介者には0.5%、レベル5から7の紹介者には0.2%の報酬を支払う。
  • ビットコネクトは、紹介報酬をBCCではなく、ビットコインで支払う。

「事件」となりやすいのは、紹介報酬があるものが多い印象があります。

恐らくですが、紹介報酬を目当てに、自分の身近な人を紹介していき、被害額が大きくなるからともいえるでしょう。

仮想通貨関連では特に多いので、注意しておく事が重要と言えるでしょう。

ビットコネクトが崩壊した理由を解説

ビットコネクトが崩壊したのはいくつかの理由が重なった事が要因であると言われているようです。

中でも「ポンジスキームの暴露」に関しては、ビットコネクトが何を行っていたのかが、世間に対してバレた事で崩壊は加速しました。

それでは、ビットコネクトが崩壊した要因について見ていきましょう。

ポンジスキームの暴露

ビットコネクトのサービスは、ポンジスキームと呼ばれる詐欺手法でした。

ポンジスキームとは、新規の投資者から集めた資金を既存の投資者に配当として支払い、高い利回りを見せかける手法です。

ビットコネクトは、トレーディングボットの存在や仕組みを証明できず、利息の支払いも不安定でした。

多くの専門家やメディアが、ビットコネクトの詐欺性を指摘し、投資家の信頼を失ったのです。

証券法違反の疑い

ビットコネクトは、米国のテキサス州とノースカロライナ州から、証券法違反の疑いで停止命令を受けました。

ビットコネクトは、自社の仮想通貨BCCを証券として販売していたとされますが、その際に必要な登録や開示を行っていませんでした。

これは、投資家の権利や利益を守るための法律に反する行為です。

ハッキングやDDoS攻撃の被害

ビットコネクトは、ハッキングやDDoS攻撃の被害にも遭っていました。

ハッキングとは、不正にシステムに侵入し、データや資産を盗んだり、操作したりすることです。

また、DDoS攻撃は大量のアクセスを送りつけて、サービスを停止させることです。

これらの攻撃により、ビットコネクトのウェブサイトやウォレットが機能しなくなり、投資家の不満や不安を増やしました。

複数の要因が重なった事によりビットコネクトが崩壊した

ビットコネクトに関しては、下記でもお伝えしていますが、海外の事業者であり、訴訟を起こされているのは、「アメリカ」で起こされているようです。

現在では考えられないかもしれませんが、それなりにビットコネクトは人気があったのも事実です。

だからこそ、情報が出回るのも早かったこともあり、その上で複数の要因が関わり崩壊したと考えた方がいいでしょう。

ビットコネクト事件の容疑者について

ビットコネクト事件で「容疑者」や「関係者」と思われている人物について、少し触れてみようかと思います。

サティッシュ・クンバニ

サティッシュ・クンバニとは、ビットコネクトの創業者で、仮想通貨の詐欺事件に関与した人物です。

インド国籍で、2018年に米国司法省に起訴されましたが、その後、行方不明になりました。

クンバニは、ビットコネクトの融資プログラムを通じて、投資家から24億ドルをだまし取ったとされています。

ビットコネクトのトークンBCCの価格を操作し、高い利回りを約束していましたが、実際にはポンジスキームと呼ばれる詐欺手法でした。

クンバニは、ポンジ計画、商品価格の操作、国際的なマネーロンダリングの陰謀、事業の運営の有罪を認めれば、最長70年の禁固刑に処せられる可能性があります。

しかし、彼の現在の居場所は不明で、捜査当局は彼を追跡するのに苦労しています。

ディヴィエシュ・ダルジ

ビットコネクトのインドのリーダーであり、インド人の男性です。

ビットコネクトの高配当投資プロジェクトをインドで広め、多くの投資家から資金を集めていました。

彼は、2018年8月にデリー空港で入国審査をしようとした際にインド当局に逮捕されました。

その他のプロモーター

ビットコネクトのプロモーターとは、ビットコネクトの仮想通貨BCCを売り込むために活動していた人物のことです。

彼らは、インターネットやイベントなどで、BCCの高利回りやトレーディングボットなどを宣伝し、投資家を勧誘していました。

彼らの中には、ビットコネクトの詐欺に気づいていた人もいたと思われますが、多くは被害者でもあります。

彼らの名前や国籍は様々ですが、一部は訴訟や捜査の対象となっています。

ビットコネクトの被害者

ビットコネクトの被害者の傾向としては、仮想通貨に関心があるが、その仕組みやリスクについて十分に理解していない人々が多かったと言われています。

ビットコネクトは、YouTubeなどの動画サイトで積極的に宣伝を行い、高い利回りや安全性を誇張して投資家を誘惑しました。

また、紹介者に対して報酬を支払うことで、口コミで広がるネットワークを構築していたのです。

ビットコネクトの被害額としては、公式には24億ドル(約2700億円)とされていますが、実際にはもっと多い可能性があります。

ビットコネクトのトークンBCCは、2017年12月には463.31ドルの最高値を記録しましたが、2018年1月にはほぼ価値がなくなりました。

投資家は多額の損失を被りました。

ビットコネクト事件の被害者の声

ビットコネクトの被害者は、多くの場合、自分の資産を失ったことに加えて、法的な補償や救済がないことに苦しんでいます。

インターネット上には、ビットコネクトに関する多くの悲痛な声や怒りの声が見られます。

「ビットコネクトに100万円以上投資したけど、今はほとんど価値がない。詐欺だと思っていたけど、友人に誘われて参加した。後悔しかない。」

ビットコネクト被害者の声より

「ビットコネクトは私の人生を台無しにした。家族や友人にも勧めてしまった。彼らは私を許してくれるだろうか。このままでは自殺したくなる。」

ビットコネクト被害者の声より

「ビットコネクトの運営者はどこにいるのか。彼らは罰せられるべきだ。私は正義を求める。私のお金を返せ。」

ビットコネクト被害者の声より

「ビットコネクトは最初は良かった。毎日利息が入ってきて、夢のようだった。でも、突然サービスが止まって、何も説明がなかった。信じられない。」

ビットコネクト被害者の声より

「ビットコネクトは教訓だった。仮想通貨に投資するときは、よく調べてからしないといけない。高利回りは危険なサインだった。もう二度と騙されない。」

ビットコネクト被害者の声より

海外の方のコメントが散見されていたので、口コミの全てを網羅できたとは思えません。

しかしながら、どの仮想通貨詐欺事件でも共通している事として、「儲かると言われたから」と言う口コミが見られると言うのは覚えておかなくてはならないでしょう。

最終的に決定するのは自分自身になるので、その事を改めて考えさせられる事件と言えるでしょう。

ビットコネクト事件で行われた被害者への補償について

ビットコネクトの被害者に補償がある可能性はありますが、まだ確定的ではありません。

2021年11月に、米国司法省がビットコネクトの資産を押収し、被害者に補償金を支払うことを発表しました。

押収された資産は、約5600万ドル相当で、ビットコネクトの元創業者のサティッシュ・クンバニが所有していたものです。

司法省は、押収した資産を売却し、被害者に分配することを望んでいます。

しかし、この補償金がいつ、どのように、どれだけ被害者に支払われるかは、まだ明らかになっていません。

ビットコネクトの被害者は、複数の国にまたがっており、集団訴訟や個別の訴訟も進行中です。

司法手続きや資産の分配には、時間やコストがかかる可能性があります。

また、補償金の額が、被害者の損失額をカバーできるかどうかも不明です。

ビットコネクト事件の二次被害について調査してみた

ビットコネクトの運営者やプロモーターは、ビットコネクトの崩壊後も、別の仮想通貨や投資サービスを宣伝し、投資家を騙そうとしました。

例えば、ビットコネクトのインドのリーダーであるディヴィエシュ・ダルジは、ビットコネクトの後継として「ビットコネクトX」という仮想通貨を発行しようとしましたが、これも詐欺です。

また、ビットコネクトのプロモーターの一人であるクレイグ・グラントは、ビットコネクトと同じようなレンディングサービスを提供する「プルーフ・オブ・ウィーク・ハンズ」という仮想通貨に投資するように勧めましたが、これも詐欺でした。

ビットコネクトの被害者は、SNSやマッチングアプリなどを通じて、暗号資産の投資を勧められ、再び被害に遭うことがありました。

相手は、自分もビットコネクトの被害者だと偽り、信頼を得ようとしました。

相手は、海外の投資サイトに暗号資産を預けることで、高い利息を得られると言いましたが、実際には預けた暗号資産をだまし取られます。

ビットコネクトの被害者は、ビットコネクトの資産を押収した米国司法省から、補償金を受け取るために必要な手続きを行うように連絡が来ることがありました。

しかし、これは詐欺師が司法省を装って、被害者から個人情報や手数料を騙し取ろうとするものだったのです。

ビットコネクトXとは、ビットコネクトの後継として計画されていた仮想通貨のことです

ビットコネクトは、2018年に詐欺として崩壊しましたが、その直前にビットコネクトXのICO(初期コインオファリング)を発表しました。

ビットコネクトXは、ビットコネクトと同じようにレンディングサービスを提供するとされていましたが、実際には詳細な情報や技術的な根拠がなく、信頼性に欠けていました。

ビットコネクトXのICOは、2018年1月から3月まで行われ、約4.5億ドルを集めたとされています。

しかし、ビットコネクトXのウェブサイトはその後更新されず、取引所にも上場されませんでした。

ビットコネクトXのICOに参加した投資家は、ほとんどの場合、自分の資金を回収できませんでした。

ビットコネクトXは、ビットコネクトの詐欺に続く二次被害として、多くの人々を騙したと言えます。

まとめ

ビットコネクトは、仮想通貨BCCを発行し、レンディングサービスを提供していたプロジェクトですが、実際にはポンジスキームと呼ばれる詐欺手法でした。

2018年にサービスを停止し、投資家から24億ドルを騙し取りました。

運営者やプロモーターは逮捕や訴訟の対象となり、被害者には補償の見込みが低いです。

高い利回りや安全性を誇張して投資家を誘惑しましたが、その仕組みや収益源は不透明でした。

また、証券法違反やハッキングなどの問題もありました。ビットコネクトの被害者は、多くの損失や苦しみを経験しました。

一部の被害者には、米国司法省が押収した資産から補償金が支払われる可能性がありますが、まだ確定的ではありません。

ビットコネクトの事件は、仮想通貨のリスクや詐欺に注意する教訓にもなったと言えるのではないかと思います。

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サラリーマン生活十数年目に突入。2012年よりサラリーマンの傍ら副業を開始。副業歴は10年近くとなりました。数々の副業を試してきた故に、怪しい副業・良い副業を見抜く嗅覚は自称マイスタークラス。副業関連ならどんな些細な事でもLINEからご相談下さい。
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